銀行は書類などがあるのと

ないので大きく融資審査の結果を

変えてきたりします。


その中の1例として、

新築の劣化等級を取得すると、

融資年数を伸ばす銀行が

いくつか出てきているので、

そのお話を今日はします。


基本的に不動産への融資期間は

物件の残存の法定耐用年数で

見てくるところが多いです。


つまり、中古物件であれば

RCで47年ー築年数とか、

木造で22年ー築年数とかです。


これには一部例外があって、

銀行は独自の年数を

構造別に定めているところもあり、

木造はそもそも30年ー築年数で出す

規定になっている金融機関もあります。


そんな中で、原則的に法定耐用年数内の

融資しか出ない金融機関の中でも、

新築に限っては劣化等級という

お墨付きを取得出来れば、

融資期間を伸ばす…という

金融機関も一部で出てきています。


例えば、劣化等級2級を取得した

木造であれば、

本来であれば22年しか融資が出ないところ、

30年とか35年に融資期間が

伸びる金融機関がある訳です。


では、そもそも劣化等級とは?ですが、

劣化等級には3段階あり、

1は建築基準法に定める対策がなされている。

2は約50〜60年間は大規模な改修工事が不要。

3は約75〜90年間は大規模な改修工事が不要。

と記載されています。


つまり、劣化等級2級の取得で、

50年から60年は、

その物件が持つ可能性が高い…

と金融機関も判断しているのだと

そう考えられます。


そして、その結果として、

本来であれば22年の融資期間しか取れないものが、

30年とか35年へ融資期間が

伸びているケースが出てきている訳です。


ちなみに、これは全部の金融機関が

同じ考えではないので、

そこは注意が必要です。


あくまでも一部金融機関で

そのようなケースがある訳ですが、

金融機関の個別なお話は

当社の担当者か、

担当者がいない場合は、

私かスタッフの面談を受けてみてください。


ちなみに劣化等級の取得は、

200万円くらいで取得しているケースが多く、

その金額を払ったとしても、

8年から13年の融資期間延長の方が

かなりキャッシュフローが良くなります。


1億円、金利1%で22年融資だと、

月の返済額が42万2千円なのに対し、

1億円、金利1%で30年融資が

月の返済額が32万1千円、

1億円、金利1%で35年融資で

月の返済額が28万2千円まで落ちてしまう訳です。


22年と35年融資では、

月額14万円、年額168万円も

キャッシュフローが変わってしまう訳で、

このような制度を知っているだけで、

かなり融資は有利になる訳です。



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